アタマジラミ 対処

アタマジラミ症への対処法は!

アタマジラミ症は、日本ではごくありふれた病気です。確かに、アタマジラミは昔から日本にいる寄生虫で、特に珍しくも何ともないですからね。とは言っても、昔は衛生状態が悪いせいだとされていたところ、今では衛生状態と何ら関係が無いことが証明されていますが。

 

ただ、ありふれた病気ではあっても、アタマジラミ症は意外と厄介な病気でもあるそうです。なぜなら、対処法は1つしかないからです。それは、スミスリンシャンプーという薬用シャンプーで洗髪をすること、です。スミスリンシャンプーには、農薬にも使用される殺虫成分が配合されているため、シラミ駆除にとても有効なんですね。

 

しかし、スミスリンシャンプーなど普及していなかった昔は、シラミには熱湯消毒で主に対処していたと聞きます。となると、お湯で念入りに洗髪することでも、アタマジラミ症は改善できるようにも思えますが…どうやらそう簡単な話ではないそうです。

 

なんでも、シラミに効く熱湯は最低でも60度以上の温度が必要で、人体に熱湯消毒は使えないとかで。そのため、お湯で念入りに洗髪したところで、アタマジラミの成虫は除去できても卵までは取り切れないため、結局は一時凌ぎにしかならないみたいです。アタマジラミ症への対処法がこんなに限られているとは思いませんでした。

 

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「シラミン」シラミ駆除3点セット

 

アタマジラミのせいで頭皮が痒いのはなぜ?

アタマジラミに寄生されると、頭皮に痒みの伴う湿疹や赤味が生じるそうです。これが、アタマジラミ症の症状です。そのため、アタマジラミ自体は日本に昔からいるごくありふれた寄生虫ですが、アタマジラミ症は常に頭皮が痒くて仕方ないため意外と厄介な病気と言われています。

 

しかし、なぜアタマジラミに寄生されると、頭皮が痒くなるのでしょうか?どうやら、アタマジラミが頭皮から吸血する過程が大きく関わっているそうです。具体的には、アタマジラミは吸血する際、頭皮に麻酔成分を流し込むのですが、その麻酔成分に人体がアレルギー反応として痒みを生じさせてしまうのだとか。

 

つまり、仕組みとしては蚊に刺されて痒いのと同じなんですね。しかし、アタマジラミは放置しておくと増えて行き、我慢して放置しておいてもどんどん噛まれるため、蚊の虫刺されとは違い自然治癒することはまずありません。そのため、アタマジラミ症は発覚次第、すぐスミスリンシャンプーで対処すべきとされています。

 

言い換えると、アタマジラミを卵込みで頭部から駆除する方法は、今のところスミスリンシャンプー無いんですね。アタマジラミ症への対処策がこんなに限られているとは思いませんでした。

 

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