アタマジラミ 有効

アタマジラミには熱湯消毒が有効と言うけど… 

アタマジラミにはスミスリンシャンプーで対処するのが1番、と今では言われていますが、スミスリンシャンプーが無かった昔はどう対処していたのでしょうか?調べたところ、昔は熱湯消毒が主な対処法だったと分かりました。確かに、シラミを始めとする寄生虫は、熱に弱いそうですからね。

 

ただ、アタマジラミを死滅させるには、最低でも60度必要みたいです。そのため、熱湯消毒は人体にアタマジラミが寄生している場合は使えず、主に服等の物体に寄生している場合にしか適用できません。つまり、アタマジラミに寄生されてしまった場合、昔は髪の毛を全部剃るしか無かったんですね。

 

今でも、普通のシャンプーとお湯で念入りに洗えば痒みが治まったという声は、ネット上に多々存在しますが、それもあくまで一時凌ぎに過ぎません。普通のシャンプーとお湯でも、現段階で頭皮から吸血することで痒みを生じさせているアタマジラミの成虫は除去できても、髪の毛に産み付けられてへばり付いているアタマジラミの卵までは除去できませんから。

 

つまり、アタマジラミを卵込みで一匹残らず駆除するには、スミスリンシャンプーしか手段が無いということです。昔からいる寄生虫のアタマジラミが、こんなに厄介とは思いませんでした。

 

アタマジラミ0218

 

アタマジラミ症は放置じゃ治らない!?

アタマジラミ症は命の関わる病気ではありませんが、頭皮が強い痒みに苛まれるため意外と厄介だそうです。しかも、更に面倒なことに、アタマジラミ症は自然治癒がまず見込めません。なぜなら、アタマジラミは頭部に寄生している間、頭皮から吸血するだけでなく、髪の毛に卵を産み続けるからです。

 

つまり、放置しておいて症状が進行して行くことはあっても、自然に症状が収束することはまず無いということです。そのため、本当に何もしないと、頭皮から流血しているのに我慢できず掻き毟ってしまい、傷口が化膿するところまで重症化してしまうみたいです。

 

そこで、アタマジラミ症の対処策として挙げられるのが、スミスリンシャンプーです。スミスリンシャンプーとは、農薬にも使われる殺虫成分であるスミスリンが配合されている薬用シャンプーで、シラミの駆除にとても有効と言われています。

 

ただ、アタマジラミの卵は意外と強く流石にスミスリンシャンプーも1回では全部除去できないため、2日毎に洗うというのを3〜4回繰り返さなければいけませんが。となると、スミスリンシャンプーでも治るまでトータル2週間程度はかかるんですね。アタマジラミ症がこんなに面倒な病気とは思いませんでした。

 

アタマジラミ0219

 

 

 

ホーム RSS購読 サイトマップ